
ネックオアシスは、肩こりで受診された患者さんからの「何か自分で出来ることはありませんか?」という質問をきっかけに開発が始まりました。
元々はフェイスタオルを使用した枕が原型でしたが、コロナ禍での肩こり患者増加を受け、本格的な製品開発を決意。

開発のポイントは、自然な頸椎カーブの再現、軽量さ、首への負担軽減、長時間の快適な使用、高さ調整、素材が洗えるなど。
試行錯誤の末、素材や形状を改良を重ね、毎日安定した使用感を提供するネックオアシスが誕生しました。
